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有利に導くプレゼンテーションとは

2014/09/08

調停を有利に導くプレゼンテーションとしては、状況説明が、簡単、かつ的確にあらわすことができる資料をできるだけ多く集めておくことが大切です。

 

調停の場合は、裁判官や、調停委員の心証というのも結果に影響をあたえる可能性が高くなります。離婚などの際、相互の意見の食い違いが生じた時などに役立つのが資料となるからです。不貞行為が相手にある場合などは、写真や携帯のやりとり、外出の記録などを提出すると信憑性が増します。口頭のみの説明よりも説得力を増すことができます。また、DVを受けていた場合などは、病院の診断書を用意しておくことがポイントとなってきます。

 

可能であれば、ボイスレコーダーに録音された状況説明となるやりとりや、日記なども役に立ちます。手書きの日記は特に良いでしょう。その際には、日にちと天気を記してあるものがより有利な資料となります。プレゼンテーションを行う際の服装は、派手な服や奇抜なものは避けることをおすすめします。基本的にはどんな服装を着ても可能ですが、調停委員の印象などを考えて、控えめにするのが良いでしょう。

 

 

また、髪の毛の色は黒に近い色、メイクは薄いメイクがおすすめです。資料と、それを伝える服装などトータルでバランスをとることで、有利に進めることができます。

不利にならないよう服装に注意する

2014/09/08

離婚調停に出席する日の服装は重要です。服装でその人の人格すべてが判断されるわけではありませんが、第一印象で誤解を受けるような服装をしないことが大事です。

 
あまりに派手で高価なアクセサリーをたくさんつけたりすると、経済的に余裕があるのか、はたまた金遣いが荒い人かと思われてしまうおそれがあります。逆に、あまりにもぼろぼろで貧相な印象だと親権の争奪時に不利になりかねませんから注意しましょう。

 
女性はまず質素であまり目立たないスーツなどを選び、カジュアルすぎる服装や過度な装飾品をじゃらじゃらつけるなどということは避けましょう。化粧もあまり派手な厚化粧は避け、ノーメイクぐらいの地味で控えめな印象にしましょう。髪型についても、できる限り簡素かつ清潔感のある髪型にするよう心がけましょう。

 
男性の場合は、ビジネススーツにネクタイなどが無難でしょう。ひげを伸ばすのはいいですが、無精ひげと見られるようなものは禁物です。とくに親権を争う場合には子どもを責任をもって養育できる環境にあるのだということをアピールしなくてはなりませんので、そのことを踏まえて服装を選んでください。男女ともに、派手すぎない、貧しすぎない、というバランス感覚が重要です。

 
つまりは調停委員に好印象をもたれるようにするということが大事なのですが、調停委員は年配の方が多いのでその点には注意が必要です。年配の調停委員が見てどう思うかという視点を忘れないようにしましょう。

持っていきたい物

2014/09/08

離婚調停に行く時には、前もって持って行きたいものがありますので、チェックをしておきましょう。
忘れると、調停が遅れたり、それが原因で悪い印象を与えるなど自分に不利になることが多いので、しっかり抜かりないように確認をするようにしましょう。

 

 

まず、メモ帳と筆記用具です。
調停室では、出来るだけ自分や調停委員の発言はメモをしていきましょう。
録音機器の持ち込みは出来ません。
出来るだけ簡潔にまとめられるように、自分が使いやすい筆記具を持って行くと使いやすいでしょう。

 

 

次に、調停で要求された持ち物は必ず持参することです。
家庭裁判所から証拠品や書類など必要と要求された物があるので、必ず持参しましょう。
要求されているものを持ち物として持って行くのを忘れると、調停の進み具合に影響が出るばかりか、調停委員からの印象すら悪くなり自分にとっての不利な面をプラスしてしまう可能性すらあるからです。

 

 

そして、幼い子供が居る場合には、調停の間に預けることができるベビーベッドもあるのですが、実際に子供を連れて調停に出向くとなると気がかりなことも増えて来ますので、出来るだけ子供は誰かに見てもらえるようにしておいた方が万全な状態で臨めると言えます。

調停委員の役割とは

2014/09/08

夫婦の離婚交渉が難航して家庭裁判所に離婚の調停を申し立てられると、男女各1名からなる調停委員が選ばれて、夫婦の離婚交渉を円滑に進める為に両者にアドバイスをして、離婚交渉を進めます。調停委員の役割はあくまでも公平中立に離婚交渉を進めることが目的で、二人ずつ両者から話を聞いて、委員会を開いて交渉方針を決めたりします。

 

 

それで調停委員は離婚を円滑に進める為に、お互いの言い分を聞いて、どちらかが有利になるという解決策を取らずに双方が納得いく解決策を提案していきます。そして人生経験が豊富な立場から、夫と妻がともに納得のいく解決を目指していきます。

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離婚交渉はただ離婚するだけではなく親権問題や財産分与の問題も有り、親権問題では調停委員は子供にはどちらに育てられれば幸せになるかを考えて、親権問題を子供の為に考えて子供を少しでも幸せに導く役割も果たしています。さらに財産分与では、夫婦の財産が公平に分配されるように、財産が作られる過程を調べ、夫や妻の財産に対する貢献度を判断しています。

 

 

調停委員は、夫婦の離婚協議を円滑に進め、双方に異論が無いように話し合いを進めるのを目的に、双方から話を聞いてまとめる役割を持って活動をしているということです。

 

進め方

2014/09/08

離婚調停を望む場合は始めに家庭裁判所へ書類を提出し、調停を申立てることになります。申立て自体は離婚をしたい相手に同意を求める必要はありません。調停申立書を提出した後、家庭裁判所からの呼出状を待ちます。

 

 

離婚調停の内容のフローチャートとしては、「裁判官からの調停手続きの概要の説明」・「調停委員からの離婚の動機、離婚の条件(親権、慰謝料、財産分与)、調停離婚の理由に対する質問」・「調停委員からのアドバイス・説得」・「調停の成立、若しくは訴訟の決定」の流れになります。

 

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調停委員との質疑応答では相手方は待合室で待機しているので、申立人は素直に自分の思いを話すことができます。調停委員による申立人と相手方の質疑が終わると、同じように交代で、調停委員から相手側の言い分の説明を受け、条件のすり合わせを何回か繰り返すことになります。従って、夫婦が同じ部屋に顔を合わせて協議をするということはありません。2回目以降の調停では調停委員が双方の主張や条件を整理して、解決へ向けてのアドバイスや説得をしてきます。

 

 

なお、離婚調停の期間のフローチャートとしては、申立書の提出後約1カ月で第1回目の調停があり、1カ月に1回の割合で30分~60分の調停が開かれ、3ヶ月~6カ月で調停成立の可否が決まります。

離婚調停に必要な準備と手続き

2014/09/08

離婚をしたいと思ったときは、まずは協議離婚、お互い話し合って別れようとします。

常夏

子供がいる場合は、子供が二十歳未満であれば、親権は父母のどちらがとるかを決めなければなりません。離婚で一番揉めるのが、子供の親権問題です。親権が話し合いで決まらない場合、離婚も平行線を辿ります。

 

子供の親権問題や夫婦どちらかが離婚に納得していない場合、調停離婚に踏み切ることになります。調停離婚の準備は、まず法律事務所や地域の市役所の無料相談を利用し、調停離婚の流れについて相談に行く事をお勧めします。必要なものは申立書、現在婚姻していることがわかる戸籍謄本です。

 

調停離婚では、家庭裁判所へ行き、お互いに離婚へ対する主張をすることになります。

 

但し、家庭裁判所は和解を目的としているため、離婚したいと望む側は明確な主張が無い限り、意見は通りにくくなります。相手の主張が通りやすくなります。そのため、自分が離婚したい側の場合は、事前に自分が離婚をしたい明確な理由を準備して、裁判所に行く事が必要です。その場合も主観的ではなく裁判官にも同意を得られるような客観的な理由が必要です。市役所や裁判所への行き来が多くなり、精神的にも負担がかかりますので離婚には相当な覚悟が必要です。

メリット・デメリット

2014/09/08

離婚というのはかなり精神的ダメージがあるものです。

 

よく結婚は勢いと言いますが、離婚は勢いでできるものではありません。そこには金銭が絡むからであり、二人の正反対の欲望も絡むからです。

 

こういう場合、協議離婚ではなかなか話がまとまらない時には、離婚調停が有効です。離婚調停のメリットは協議離婚で作成される公正証書と違って履行勧告がある調停調書があるのです。この調停調書は履行しない場合には裁判所から金銭の支払い命令が下されます。

 

だから離婚調停には家庭裁判所からの金銭の支払い命令があるということで、相手方にかなりの心理的圧迫があります。さらに調停委員がこじれている二人の間に入りますのでその面もメリットです。またもめている夫婦では相手の顔も見たくないこともありましょう。その際には相手の顔を見なくても進めることができます。特に相手側から暴力を受けている場合などには有効です。さらに費用面でも協議離婚より安く済みます。

 

離婚j調停のデメリットは平日の昼間に行われるので仕事を休まなくてはいけないことと、調停委員からの厳しいお説教をされることがあるので精神的に疲れることもあるということです。長期に及んだ場合、かなりの精神的負担になります。

協議離婚との違い

2014/09/08

芝桜

 

離婚調停と協議離婚、この2つの違いはなんでしょうか。まず前者ですが、夫婦の話し合いによって行われる離婚のことです。離婚件数の中では最も多いもので、特に理由は必要とされません。夫婦が離婚に合意をして、役所に離婚届を提出すれば、それで離婚が成立します。また、養育費や慰謝料、財産分与といった金銭面での取り決めを明確にするため、公正証書を作成する必要があります。

 
一方で後者の離婚調停ですが、これは夫婦の話し合いでなく、お互いの言い分を、家庭裁判所の調停委員会が取りまとめ、それで合意に達した場合は離婚となる仕組みになっています。夫婦のどちらかが裁判所に申立を行い、出頭日に裁判所に出向くことになるのが、協議離婚との違いです。出頭といっても、夫婦が裁判所内で顔を合わすことはなく、調停委員に言い分を述べるだけにとどまります。

 
これで合意に達した場合は、調停調書が作成されます。これは協議離婚での公正証書に相当するもので、たとえば養育費などの支払がなされない場合には、強制執行がかけられます。しかし調停調書の場合はさらに、履行勧告というものがあります。これは、金銭的か否かにかかわらず、離婚した夫婦のどちらかが、調書で決められたことを守らない場合、守るように促してくれるシステムです。これも、話し合いによる離婚と、調停による離婚との大きな違いです。

なぜ離婚調停が申し立てられるのか

2014/07/31

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離婚をするとき、まず初めに夫婦間での話し合いが行われるでしょう。こうして離婚することを協議離婚と言います。しかし、どちらか一方が離婚を拒んだ場合は離婚できないことになります。この時、離婚を望んでいる方は家庭裁判所に調停を申し出ます。これが離婚調停です。

 
離婚調停が申し立てられる条件は法律による定めがあります。不貞行為や悪意の遺棄があった、3年以上生死がわからない、回復の見込みのない重度の精神病を患った、その他性格の不一致やDV、浪費などの婚姻を継続しがたい重大な事由があった場合です。また、離婚調停は離婚自体に合意していても、財産分与や慰謝料、親権、養育費などの条件の折り合いがつかずにもめている場合も申し立てることが出来ます。

 
離婚調停は調停委員を挟んで話し合いをするので、本人同士が直接会わずに話し合いが出来ます。待合室でも調停室でも顔を合わすことがないのです。よって、暴力や暴言に困っている人にとっては安心できる環境です。

 
また、離婚調停には夫婦関係の修復を目的としたものもあるので、円満な夫婦関係を取り戻すために調停を行うこともあります。
よって、これらの条件が存在するときにのみ、離婚調停を申し立てることが可能です。

 
なお、離婚調停が成立しなかった場合は離婚審判・離婚訴訟などの離婚裁判になります。離婚調停をせずに離婚裁判は出来ません。