不利にならないよう服装に注意する

離婚調停に出席する日の服装は重要です。服装でその人の人格すべてが判断されるわけではありませんが、第一印象で誤解を受けるような服装をしないことが大事です。

 
あまりに派手で高価なアクセサリーをたくさんつけたりすると、経済的に余裕があるのか、はたまた金遣いが荒い人かと思われてしまうおそれがあります。逆に、あまりにもぼろぼろで貧相な印象だと親権の争奪時に不利になりかねませんから注意しましょう。

 
女性はまず質素であまり目立たないスーツなどを選び、カジュアルすぎる服装や過度な装飾品をじゃらじゃらつけるなどということは避けましょう。化粧もあまり派手な厚化粧は避け、ノーメイクぐらいの地味で控えめな印象にしましょう。髪型についても、できる限り簡素かつ清潔感のある髪型にするよう心がけましょう。

 
男性の場合は、ビジネススーツにネクタイなどが無難でしょう。ひげを伸ばすのはいいですが、無精ひげと見られるようなものは禁物です。とくに親権を争う場合には子どもを責任をもって養育できる環境にあるのだということをアピールしなくてはなりませんので、そのことを踏まえて服装を選んでください。男女ともに、派手すぎない、貧しすぎない、というバランス感覚が重要です。

 
つまりは調停委員に好印象をもたれるようにするということが大事なのですが、調停委員は年配の方が多いのでその点には注意が必要です。年配の調停委員が見てどう思うかという視点を忘れないようにしましょう。

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